6人の被害者?
正確には、5人と1匹ですが。。。
つい先日より始めた中国語のお勉強。
思い立った日に先生探して、数回だけお願いしました。
期間限定、内容限定ではありますが、想像していたより面白い。
自分が言いたい限定内容だけでも言えるようになったら、周囲に打ち明けよう(^^;と、思っていました。
その時期がきたので。。。
ちょっと人に聞いてもらおうと、その人の意志に関係なく聞かされる犠牲者は。。。
まず父上。
私「実は、ちょっと習い始めた事が。言ってみていい?」
「我〜〜〜。。。」
父上「。。。ふ〜ん。」
チーン。それだけかい?!
当たり前ですが、分からない人の反応につまら〜い。
笑ってくれるだけでも良かったのに。
次、側の太郎へやや八つ当たり(///∇///)
「貴方の名前は太郎ですか?」
シーン。。。またもやがっくり。
やや、きれぎみの私。
父上「太郎。当たり前って言え。怖いなぁ」
はいっ。あたり前です。彼は日本語も話せません。リスニングはできるようですが。。。本当かい?!(^^;;
そんな感じで、レンタナ先生、県外から帰省中の友人と、無理矢理披露し、昨日の中国語が堪能なお客様。この方が、少し知ってた方がいいかなぁと思ってた私のきっかけでした。
ブログをみてくださってるようで「言ってみて下さい」って。。。
本当ですかぁぁぁ\(^^)/
そんなに言うなら。。。うそっ。すみません。その一言に喜んで(*^^*)
帰り際、中国語の挨拶だったような。。。(゜〇゜;)?????
あっ、写真はこの方の神戸のお母様からのお土産だそう。
うふふ。本日出勤が楽しみ♪
そして、最終。英語が堪能なお客様へ告白。
「わぁ。凄い!やっぱり語学が好きなんだね。もっと聞かせて( ☆∀☆)」
嬉しすぎる反応に、天にものぼる。。。のぼりました(///∇///)
っが、これしか言えません。内容限定です。
先生いわく、3年位お勉強してる人のようだそうで、話せると思われると。
すみません。トーキング専用です。しかも内容限定というかなりの一方的ぶりです(--;)
そのため、シンプルな、よく使うであろう事が言えず。
「そんな簡単なのはちょっと。。。」っと、訳の分からない理由がつきます(゜)))